倉吉市議会 2022-06-20 令和 4年第 5回定例会(第5号 6月20日)
それ以外に、空き家周辺等の雑草や庭木の繁茂で苦情等の実態というものがあれば、聞いておきたいと思います。いかがでしょうか。
それ以外に、空き家周辺等の雑草や庭木の繁茂で苦情等の実態というものがあれば、聞いておきたいと思います。いかがでしょうか。
これから梅雨の時期でもありますし、夏に向かってそうした雑草や庭木の繁茂という状態が出てくるということは非常に心配をしているところでありまして、そういった苦情も入ってくる状況がございます。
庭園では、庭木の修復剪定、クロマツや桜などの植栽、灯籠の積み直しや修理、園路の修理、滝流れの修復、そういったものを考えております。 現在、計画している小川氏庭園のみで、これは庭園のみになりますけども、令和3年秋の一般公開を目指した修理を行っていきたいと考えております。以上です。
それから、繁茂した庭木や雑草等による相談物件数が32件ありましたが、このうち、行政指導を行って、8件で剪定や草刈りにより改善されたことを把握しております。 それから、行政処分に至ったものはということでありますが、先般実施をいたしました、研屋町の略式代執行が1件でございます。
こちらに修繕費であったり、光熱水費であったり、庭木の管理委託料であったり、合計9万6,000円が総務課のほうに移ってきたということで、保健センターの管理を総務課が行うということでございます。 83ページをお願いします。よろしいでしょうか。83ページ、消防費です。8款1項1目常備消防費、こちらは広域連合に支払う負担金でございます。
例えば掃除するだけでも、おもてなしという観点からすると小ぎれいにするとか、庭木をきれいにするとか、いろんな面が考えられるわけでありまして、次にもっと違う話をしますけど、とりあえず庭木の整理であるとか、樹木の整理であるとか、道路の掃除であるとか、何か境港市としても、細かいことでありますけども、そういう部分が大きいハードが進展していく中では見受けられるので、境港市としてそこらあたりの細かい部分はどうなのかというところもう
庭木に水をやったりとか、ほかにもいろいろあるんですけども、そういう生活に伴わない部分までの水需要が水道の中に入っているんです、現実に。そういうことが一つあるのと、あとは水資源がせっかくこれだけ豊富なところなので、水資源の節水意識は大事なことなんだけども、しっかり生活に過度な節水にならないように使っていただくのがいいんじゃないかという思いもあるんです。
それですけど、何かいい手だてというか、農家だったら、そこに捨てればいいですけど、町の人は、庭木の剪定くずとか、そういうのは、それはどうしたらいいでしょうか。 ○議長(飯田 正征君) 松本町長。 ○町長(松本 昭夫君) 確かに私も行ってみましたけど、やはり草とか、あるいは木の枝とか葉っぱとかというのもごみ袋の中に入って出してありました。
鳥取市のホームページを見ますと、庭木の剪定ごみの扱いについて書いてあります。庭木の剪定ごみは、指定袋に入れないで50センチ未満にして、少量を束ねて出すこともできます。ただし、一度に出せる量は2束までですというふうに書いてあります。米子市の場合、生活保護世帯や2歳未満の乳幼児がいる世帯などに対して負担軽減措置がとられており、このことは評価したいと思います。
………………………………………………………………………………………… 262 椋田昇一議員(~追及~民有地に影響のある危険空き家等への取り組みについて) ………………… 263 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 263 都市整備部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 263 椋田昇一議員(~追及~庭木
隣家住民からの苦情が多く、その内容は、空き家からの飛散物、落下物、庭木の繁茂による被害やその不安、こうしたことが主なものであります。市長は1年前、私の質問に3つの点で対策の前進を図る答弁をいただきました。これについては新聞報道もあり、危険空き家等によって被害や迷惑をこうむっている市民の期待が高まっています。
市民の皆様からの苦情といたしましては、空き家からの飛散物や落下物への不安でありますとか、庭木の繁茂によります環境の悪化などが多く寄せられているところでございます。 こういった、市民の皆様から寄せられました情報によりまして現地の確認を行ったりとか、あと、職員によります定期的な現状の把握を行いながら、所有者に対して指導書の通知と訪問によります指導を行っておるというところでございます。
実は草木類の搬入なんですが、私のケースで言いますとよく土日に庭木を刈り取って、月曜日以降に持っていくというパターンなんですけども、これを制限がありますと2日にも3日にも分けて持っていくというようなことも発生したりしております。それで専門業者の方に聞きますと、大体が市から処理委託をされた民間の会社に持っていっておられるようです。処理単価も安いようですのでね。
市民の皆様からの苦情・相談といたしましては、空き家からの飛散物や落下物への不安、並びに庭木の繁茂によります環境悪化などが多く寄せられているところでございます。また、空き家の所有者の方からは、空き家の処分方法でありますとか相続の問題、不動産や解体業者に関する問い合わせ及び除却の補助などについての御相談が寄せられておるところでございます。
キョウチクトウは公園や街路などの樹木として、また一般家庭の庭木としてよく見かけます。夏場には赤や白の花を次々と咲かせ、見る人を楽しませ、また乾燥や大気汚染に強いなどの理由で植栽がなされています。しかし、キョウチクトウは古くから有害植物としてよく知られています。花や茎も含めた全体に毒を含み、経口毒性があるために、口にしたり生木の煙など吸うことも有害であります。
さらに、大部分の個人住宅の敷地の隅はほぼ直角で敷地のぎりぎりまで庭木やブロック塀などがあったり、場所によっては電柱や消火栓などが設置されており、車が曲がり切れずその先へ進めないところも多くあります。 一方、現在高齢化が進んでおりまして、多くの人たちがデイサービスや病院に通っておられます。
右側はちゃんとした歩道なんですが、左側のほうに白線で区切った歩道があるんですけれども、庭木の枝が道のほうに出ていまして狭くなっておりました。私、そういう話を聞きまして確認に行ったんですけど、確かに枝が出とって、歩くにも道の中央のほうに寄らんといけませんし、それから私たちが職員にこのことを話ししまして、一緒に見に行こうと。
ところが、その空き家が、まず庭木とかが結構大きくなって生い茂ってきているという状況がありつつ、その空き家に移住定住してきた人があると。タヌキじゃなかろうかということなんです。その近所の人、言われると、その庭の中なのか軒下なのか、その荒れた家の中に入ってきて、結構ふんの山ができてるということですよね。
例えば庭木がはみ出ている、道路が一段と狭くなってるところについてそういう何か定めたものがあるかという御質問だと思います。実際にはそういうような要綱は定めておりませんけれども、道路の交通に支障になるようなところにつきましては市のほうが現地に出向いて所有者の方にお話をして伐採していただく、あるいは市がかわって交通の妨げにならないように伐採、切ったりをしているところでございます。